ご予約・お問い合わせ TEL:0480-43-6333
〒340-0161 埼玉県幸手市千塚981-3
アクセスはコチラから

埼玉県幸手市にある宮田歯科医院。一般歯科・インプラント・審美歯科・訪問診療

歯周病治療

HOME»  歯周病治療

歯周病とは

歯周病は細菌が原因でおこる感染症で、感染しても初期症状はほとんどありません。ゆるやかに進行していき、歯肉が腫れたり炎症をおこすと、徐々に歯槽骨(歯を支えている骨)を溶かしていき、やがて歯がぐらついて抜け落ちてしまう病気です。少しでも歯肉の状態がおかしいと感じたら、早めの検査をおすすめします。
また、糖尿病や喫煙などの危険因子が加わると、さらに歯周病の進行を促し、その他の因子と相まって、心筋梗塞などの全身疾患の引き金になるともいわれております。

歯周病の治療

1.ブラッシング指導
一番大切な事は、日頃のホームケア(ブラッシング)です。
歯周ポケットにプラークが溜まってしまうと自分ではなかなか落とせないので、歯につき始めたプラークをしっかり落とす事が大切になってきます。歯磨きの際は、現状のブラッシングでどこが磨けていないのかをよく理解して頂いた上でご自分に合ったブラッシングの方法を学んでいただきます。日頃のブラッシングによるプラークコントロールこそが歯周病治療の第一歩です。
2.スケーリング(歯石除去)
歯石は歯面に付着したプラークに唾液中のリン、カルシウムが混じって石灰化したもので、表面は粗造でプラークが更に付着しやすいような構造をしており、歯に強固に付着しています。そして強い病原性を持っています。スケーリングでは主に、超音波スケーラーやキュレットスケーラーを使用して取り除き、歯の表面をつるつるの状態にし、プラークが付着しにくい状態にします。
3.フラップオペレーション(付着療法)
歯槽骨の破壊が大きく、歯周ポケットが深いような箇所はスケーリングだけでは歯石を取り除く事が不可能です。このような場合は、歯肉を外側に開いて歯根を露出させ細かい部分まで歯石を取り除きます。
歯肉を切開して骨から剥離させ、直視下で歯石や感染しきった歯肉を取り除き、残った健康な部分を縫い合わせます。
4.歯周組織再生誘導
歯周病によって破壊された骨は通常再生することはありませんが、上記のフラップオペレーションに加えてコラーゲンなどの膜を貼り付けたりエナメルマトリックスと呼ばれるたんぱく質を塗布することで、歯周組織の再生を促進させることができます。
これは骨も再生できる最新治療で、手術により元の健康な状態と同じ構造で組織を回復させる事ができます。
Page Top